1. 国産の生姜生産と輸入状況
[国産の主力産状況]
[輸入状況]
2. 需給動向
- 中国産農産物の安全性に対するお客様の不安から、国産にシフトする量販が増えているが、主産地は生産者の高齢化、連作障害など課題を抱えており、国産志向で需要が戻って来ても、栽培面積の増加は望めず、国産物の供給は逼迫傾向で推移する
- 国産は売り手市場で、価値以上の価格で取引されることが予測される
- 今年は、夏が涼しかったために、夏の需要は少なかったが、国産は物量が少なく、
今年度産は、前倒しで年内からの出荷となる
3. 今、何故、徳之島産生姜なのか!!
- 他産地に比較して減農薬で栽培できる→連作しないので土壌消毒せず
- 当グル-プ企業以外の業者がいっていない→現地法人を設立、栽培から指導
- 栽培面積の拡大が可能→現状は需要を満たしきれていない
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○徳之島産生姜は安全.安心です
徳之島産生姜最大の特徴は農薬の使用回数が2〜4回、そのうち殺虫剤の使用は1〜2回と、他の産地では不可能な回数で済むということです。
農薬を最小限で栽培することが出来、他産地の物より安全、安心だと言えます。
○徳之島産生姜の特徴
鹿児島から468kmの地点にある、年平均気温21.3℃の亜熱帯性気候の島です。
島の中央部を南北に連なる山(原生林)が雨を貯え水が枯れることがありません。
土壌は酸性土壌の本州と、石灰質土壌の沖縄との中間に位置している為、ミネラル
豊富な赤土と花崗岩の風化土壌が中心です。
離島であることから、本土に生息する病害虫が少なく農薬に頼らない生産が可能と
なっています。
○栽培の特徴
耕地面積が島内7000haあり、生姜栽培可能面積は無限にある。
生姜に最適な土質(赤土、ジャガレ) で栽培している。
サトウキビ、馬鈴薯と輪作している為、土壌病害が発生していない。
サトウキビを母財とした堆肥(各町が堆肥センターを設置)をふんだんに使って土作りを行っている。
大量のキビ殻と、カヤでマルチをし、雑草と乾燥を防いでいる。
連作をしないし、土壌が汚染されていないので土壌消毒をする必要がない。
(2005年より、他産地で使っている臭化メチル剤「土壌消毒剤」の使用禁止)
栽培期間が長いために、生姜の花が開花し完熟する。辛み成分であるジンゲロンやショウガオールが他産地の生姜とは比べ物にならないくらい多く含まれ、香り、色が非常に良い。
○輪作栽培体系が安全な生姜を育てます。
例1 |
生姜→→ |
サトウキビ |
→→→→ |
生姜 |
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1年 |
3年 |
ユンボーで天地返し |
1年 |
例2 |
生姜→→ |
サトウキビ |
→→馬鈴薯→→ |
生姜 |
○増産に向けて
現地法人を設立し、直営農場での栽培試験、普及活動、生産組合組織の強化を進めています。
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現地法人 生姜栽培指導者 |
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徳之島生姜生産組合の 幹部と 江見社長 |
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直営農場で栽培試験 |
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直営農場で灌水方法の試験 |
日本最大のボランタリ−チェ−ンと契約栽培、生産量1000トンに向けて、増産中です。
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